【やりすぎ都市伝説2020】|【コロナウイルス】は〇〇〇によって、既に予言されていた?!|ロボットは人間が入る容れ物?!|解説
【やりすぎ都市伝説2020】
真相はコロナウイルスの裏にある。いま私たちがするべきこととは。
ミスター都市伝説・関暁夫が、4月29日に放送された
『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説SP2020春』
に出演した際、新型コロナウイルスについて言及し話題を呼んでいる。
「常にアンテナを張ってないと駄目ですからね。」と最初に主張しコロナウイルス・世界の動きについての言及が始まる。
コロナはいつ頃終息されるのか、ということも
「はっきり言うと〇〇〇まで終わらないから」と叫ぶも、編集により〇〇〇(いつ)なのかはピー音で隠される。
中国テロや人類選別など色々な噂がでてるが、なぜテレビで放送できなかったのか、国・世界の圧が少なからず感じられる。。。
コロナウイルスはそもそもどこから発生したのか。
これについて関暁夫は、
「中国のウイルス研究がアメリカと同等以上だということを示すために行われたんじゃないかということ」を覚えておいてほしいと強く主張した。
つまり、コロナ報道が過熱するその裏で世界情勢がどう動いているのかを知っとかなきゃいけないと語る。
コロナの裏側で日本も含め各国の軍事情勢が活発化。もう世界大戦は始まっているということ。。。
うーん、怖いですね~。。。
そしてさらに語られるのは、このパンデミック(広範囲に及ぶ流行病)を既に数年前から予言していた人物がいるという。それがMicrosoftの創設者であるビル・ゲイツだ。今回のコロナショックではおよそ109億円をWHOへ寄付したという。すごい。。。
ビルゲイツは2015年のスピーチで「我々の世代が最も恐れ準備を進めるべきなのは、戦争による核爆弾ではなく、感染するウイルスである。」と予言していた。
しかし関暁夫は、「悲しいことに核爆弾・ウイルス共に準備を進めなければならない事態になっている。」という。現状、核使用のハードルが下がってきているそう。
そしてその裏側にあるのが各国の覇権争い。
そんな中エリザベス女王が、イギリス国民と世界の人たちに向けてスピーチを行った際、「1940年(第二次世界大戦中)の初めての演説スピーチを思い出す。」と述べた。
これについて関暁夫は、戦いが始まる合図であると言う。
トランスヒューマリズム(人間と機械の融合や人体冷蔵保存など科学技術によって人間の潜在能力を引き出す思想)や意識自体をコンピューターにデータ化、などが可能になってくるという。AIの進化や人類のクラウド化。
テクノロジーの社会への浸透は、人類の進化なのか?人類の管理なのか?
そしてさらに進化が進んでいく中で、いま世界中で作られているいわゆるロボットは、意識だけになった人間が入る容れ物になるという。
これまで科学は戦争をきっかけに進化してきたが、これからは医療の進化に伴って進化していくことに。
こうしてコロナのような未知のウイルスを避けるためだったり、AI・ロボットが医療現場の参入で浸透し、非接触型サービスがどんどん進化していくと続ける。
「これまでたくさんの点を投げてきたよね?それを線にするのは自分自身だからね。」
「こんな時だからこそ争うのではなく、愛を持って戦いましょう。」
と最後は占める。
いや~、実際はもっと細かく世界の影響力者の話と共に今起こっている事を語っているのですが、今回は私なりに簡単にまとめました。
ちなみに、主に出てくる影響力者達はこの方々です。
すごい絵面ですよね。。。
私自身思うことは、明らかにこれまでとは違う世界が日に日に近づいていること。いま一体、何をしていくべきなのか。遅れをとらないよう、真剣に考えていきたいものです。
私が初めて関暁夫さんを知ったのは何十年も前になるのですが、小学生の頃に図書館で偶然見かけた本からでした。色々な都市伝説が載っていてかなり衝撃的でした。
特にフリーメイソンの話にくぎ付けだったことは今でも覚ええています。
恐らくこちらが最新刊かと。
詳しく知りたい方はこちらのユーチューブ(00:21~)でご覧になれます。この話に関しては約40分程度です。
ではでは。。。信じるか信じないかはあなた次第です!